虹をかけていく

これまでの日々は、どれだけ大変な道のりだったことでしょう。

今もなお、日々の生活に困難や悲しみもあるかもしれません。

人知れず流した涙が無駄になることはありません。

悲しみの涙から、いずれ美しい虹がかかり、真実の愛と本当のしあわせへの道がはじまるといえるでしょう。

周りを見渡せば同じように虹を持った仲間がいることに気がつくでしょう。

あなた様を見守る真実の愛を胸に、少しずつ自分自身を癒しながら過ごしていけますように☆☆☆