悲しみが癒えるまで

あなた様の悲しみが癒えるまで、少しずつ自分自身のお心を愛で満たしてみましょう。

目には見えなくても、あなた様の悲しみを我が事として悲しみ励ましている愛があります。

決して孤独ではなく、自分自身がおかしくなったわけでもないのでしょう。

あなた様が、経験された悲しみには、再び希望を取り戻し、お互いのたましいにとっての糧としていけるでしょう。

今、悲しみから少しずつ癒されていき、希望がやどるその時まで、大切な自分自身を慈しみ育み、愛で包むことができますように。