可能性は光

もっと何かが出来たのではないかという後悔の気持ちもあると思います。

その優しさも、きっと光の世界に届いていると思います。

確信がなくても、光の世界への可能性が開かれたなら、魂も真実の愛も永遠であるという扉が開いていくと思います。

可能性は再び歩くための光となるのかもしれません。